ターボの加給が途切れ |
---|
にしこさん、しーざすさん、Masatoさんの掲示板書きこみより抜粋 加速中にターボの加給が途切れることがありました。 ディーラーでも原因がわからす、コンピューター、チェックバルブ、イグニッションと次々に交換しましたが直らず、ついこのあいだ、センサー(詳細不明)を交換するとともに取り付け位置を変更したら直りました。 なんでも、対策が指示されているようでした。(当初の位置だとタービンの熱でイっちゃうらしい) TAKASHI Fishing Plaza HPに写真が掲載されています。 私も実は部品を換えるまでは半信半疑だったんです、、 ターボの音を聞き慣れてしまって聞き取りにくくなったのかな?とも思っていたんです。ベタ踏みしたときにイキツキするのは、買って半年位で気が付いたんですが、こんなものかな?と半分あきらめてましたが、部品交換後、やっぱり部品がおかしかったんだ!と言う事がはっきりわかりました。 買ってすぐの時みたいに耳に付く『キーン』が復活してましたから♪ ホームページのアトレーの部屋の困ったちゃんアトレーの下の方にリンク張りましたので又見に来てくださいネ♪ カットスタジオNAO HPに写真が掲載されています。 僕もその部品を購入して間もない頃に、一度、変えました! 僕の時は、坂道などでアクセルを踏み込むと明らかにブーストが、かからなくなったので、ディーラーさんで点検してもらったところ、例のパーツが不良だったようです。 で、あの部品はタービンについているアクチュエーターを動かすための負圧をコントロールしているバルブで、正常であれば全開で0.9ぐらいのブーストがかかるとことが、壊れてると開かない(または全開にならない)で、ブースト圧が上がらなくなるようです。 アトレーを買った当時はブースト計をつけていなかったので、あのバルブが壊れたときにどのぐらいまでブーストが落ちていたのかはわかりませんが、今は、高負荷時にアクセル全開にすると0.9を少し越えます。 マフラー、とエアクリが変わっているので、ノーマルよりは少し高くなってるかもしれませんが。 ちなみに、あのバルブについているホースを外して走ると、とんでも無いことになるので、気をつけてくださいね! ・・・ってそんなこと誰もしませんよね。(^^;) |