![]() ![]() 簡易版の回路図です、LED不要ならこれで十分 ![]() |
シンさんの書きこみより ホットイナズマもどきを既に作りました。 材料は日本橋で入手したコンデンサーとアルミケースです。 部品代は1000円いきませんでした。安いものです。 効果の程は・・・。まだよくわかりません。 もう少し試してからレポートします。 しかし、こんなものに20000円はいくら何でも高すぎます。 アーシング同様、自作以外考えられない代物です。 6146Bさんの書き込みより 作ってしまいました。部品ですが電解コンデンサは全て25V仕様(12Vの倍)とし、店にあった最大の物を買いました。 3300uFを3本、1000uFを2本、4700uFを2本。使用しました。 さらにオルタネーターの「ヒュー」ノイズ取りにオーディオ周波数で効く0.39uFフィルムコンデンサを2本追加してあります。 無線機から出る「ヒュー」ノイズはほぼ止まりました。セルの飛び込みやエアコンコンプレッサーの飛び込みは元気になったような気がします。エンジンも気持ち静かになったような・・・ 電解コンデンサ(ホットイナズマと書くと商標的に恐いなと・・・)を着けて1日目。昨日から車が変わった感じです。 電圧計は一時的に上がりましたが、今日は下がっています。今までは14vでしたが今日は13.7v。それも安定しています。止まったときもニュートラルでいれば、ブレーキを踏んでいても電圧が下がってきません。不思議です。 ダイナモとレギュレターの構造が今ひとつ判っていませんが、三相交流でレギュレター付きと聞いています。しかし平滑回路が無かったような気がします。とすると、バッテリーでの蓄電効果によって平滑しているのではと・・・ ちなみに鉛蓄電池ですから内部抵抗はあまり低くないと思います。瞬間充放電が苦手です。今までは平滑しきれなかったノイズや交流分が乗っていて電圧のふらつきや「ヒュー」が出たのではと思います。瞬間充放電の得意なコンデンサにより電圧のふらつきがなくなり、ダイナモの負荷が軽くなったのかな?アイドリングもがっています。エンジンも静かになりました。加速が元気です。 ちなみに、軽自動車は3300uFを3本、1000uFを2本、470uFを2本、ノイズ取りに0.39uFマイカコンデンサを2本入れてあります。VE24キャラバンはバッテリーが大きくダイナモも大きいので3300uFを4本にしてあります。ディーゼルは更に大きなバッテリーとダイナモなのでコンデンサ探しからやり直しです。 にゃんたさんの書き込みより ちまたで騒がれているホットイナズマ自作してみました 制作は全く簡単でした。装着後の効果は確かにありました。特に中位期の加速感にトルクフルな印象があります。 単なる電解コンデンサーなのですがコロンブスの卵的な装置ですね!今後長期的な燃費などのデータを計測しようと思います。 テスターで電圧を測定しましたが測定値にはそれほど変化無かったのですが、体感上はありました。 製品の値段には閉口しました。接続のケーブルは電解コンデンサーの実装のワイヤーが細いので普通のACクラスのコードで十分です(出入り口だけ太くても効果ありません)。 どちらかと言うとコードの距離を縮める方が効果的です。 ただ、電解コンデンサーの容量が当方で調べましたら、規格品ですから4699μFとか半端な物はありません。 既製品で適当な容量を探すのが大変な様です。製品のホットイナズマでは4700μFと470μFですがアトレーのオルタネーターパルスや搭載しているバッテリーによって最適な組み合わせが有りそうです。 とりあえずホットイナズマと同等のコンデンサーを使いました。今後さらに検証してベストな組み合わせを探してみたいと思います。詳しくは下記のリンクを御参考下さい 東京都アトレー光り物向上委員会 参考HP:http://www4.airnet.ne.jp/fleet88/gc8/naika4.htm |