アトレークラブTOP -> アトレーの歴史menu -> 3代目アトレー

アトレークラシックの特徴
・外観
クラシック
内装
 3代目でのクラシック仕様です。
 専用フロントフェイス、内装を採用し、ボディカラーも限定されていました。
 登場直後からヒットし、アトレーの大半を売り上げるグレードとなりました。

 1997年10月に登場しました。

 ボディカラーは3色のみです。
カラー

 主なメーカーオプション
  リアヒーター、リアアンダーミラー、リアシートベルト

 1997年10月〜1998年12月まで設定
・内装
内装
内装

内装は皮シートを装備し、木目の内装、ホワイトメーター、パワステ、パワーウィンドウ、パワードアロック、キーレスエントリーなど快適装備はほぼ全て備わっています。

・メカニズムなど
装備
 2WDとパートタイム4WDがあり、エンジンはDOHCのMTはEF-GS型、ATはEF-ZS型を搭載しています。
 安全装備はLSPVとフロントディスクブレーキ、6インチブレーキブースター(ATは7インチ)を標準装備。リアシートベルトをオプション設定しています。
・その他


 
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