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アトレーRTリミテッドの特徴
・外観
RTリミテッド  3代目でのスポーティ仕様です。
 専用バンパー、ストーンガード、ルーフエンドスポイラー、カリフォルニアミラー、専用ストライプなどを装備し、ボディカラーも限定されていました。

 1996年10月にRTの特別仕様車で登場しましたが、 1997年1月にカタログモデルとなりました。
 カタログモデルと特別仕様車との違いは外観はホイールキャップのみです。

 ボディカラーは4色のみです。
カラー

 主なメーカーオプション
  パワーウィンドウ、パワードアロック、リア電磁ロック、リアヒーター、リアアンダーミラー、リアシートベルト、スーパーデフロック(4WD5MT)

 1996年10月〜1996年12月は特別仕様車
 1997年1月〜1998年12月まで設定
・内装
内装
特別仕様車の内装はファブリックシートを装備し、天晴と殆ど同じ装備となっています。



カタログモデル後はリバーノとRTシリーズは青系のシート柄を採用しました。
・メカニズムなど
カラー
装備

 2WDとパートタイム4WDがあり、エンジンはDOHCのMTはEF-GS型、ATはEF-ZS型を搭載しています。  ATはパワーモードと切り替え可能なデュアルモード方式でしたが、1997年以降は切替はなくなりました。

 安全装備はLSPVとフロントディスクブレーキ、6インチブレーキブースター(ATは7インチ)を標準装備。リアシートベルトをオプション設定しています。

 主なオプション  スーパーデフロック(4WD)
・その他


 
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